【動画記事】第一ホテル東京「宝塚レビューフォトスタジオ東京」で、“宝塚歌劇のスター”になりきる夢の体験!

日本の演劇ファンを百年以上にわたって魅了し続け、東京の有楽町にも専用劇場がある宝塚歌劇。“タカラヅカ”といえば、各組を代表するスターたちの演技や歌、魅力的な脚本や演出と豪華な舞台装置で繰り広げられるストーリーはもちろん、華麗なステージメイクや衣裳も世界観を構成する重要な要素のひとつです。そのメイクや衣裳で“変身”して、宝塚歌劇のスターになった気分でプロの撮影が体験できるフォトスタジオが東京・港区にあることをご存知でしょうか。今回は実際の体験の様子を動画も交えて紹介します!

宝塚歌劇ファンの憧れを叶えてくれる“夢のフォトスタジオ”へ

宝塚歌劇団の許諾のもと、“夢の体験”ができるのは、港区・新橋の「第一ホテル東京」内にある「宝塚レビューフォトスタジオ東京」です。ホテルがあるのは、JR新橋駅日比谷口から徒歩約2分のところ。地下鉄の新橋駅からは地下歩道と直結で繋がっています。

ホテルに着いたら、まずは1階の店舗受付で衣裳選びからスタート。

用意されている衣裳のレプリカは、娘役は「エリザベート(三色旗)」「エリザベート(鏡の間)」「マリーアントワネット」「ロザリー」「クリスティーヌ」「ワン・ラブ女」の6種類、男役は「トート」「オスカル」「アンドレ」「フェルゼン」「ファントム」「ワン・ラブ男」「黒エンビ」の7種類。『エリザベート』『ベルサイユのばら』『ファントム』…、どれも思い入れのある作品の登場人物ばかり。男役も娘役も体験してみたいし、ひとつだけ選べない!

…と、宝塚歌劇ファンであれば、おそらく同じ感想を抱くと思いますが、あらかじめ撮影日前に決めておくこともできますし、スタジオに来てからサンプルの写真を見て決めることも可能。どうしても迷ってしまうという方は、撮影当日に店舗スタッフさんと相談しながら選ぶことをおすすめします。

そして悩みに悩んだ末、私がどの衣裳を選んだかは…、それは、あとからのお楽しみ♪

ステージメイクで、“宝塚歌劇のスター”の顔に大変身

衣裳が決まったら個室のメイクルームへ。ここで舞台メイクを施してもらって“スターの顔”にしてもらいます!

なお、こちらのスタジオではフルメイクの「ステージメイクコース」(所要約2時間30分)と、リタッチメイク(舞台用つけまつげや口紅等)の「ウィークデーライトコース」(平日限定、所要約1時間30分)という2つのコースが用意されています。今回は「ステージメイクコース」を体験。プロの美容師さんに本当の舞台さながらの“ステージメイク”をしてもらえるなんて本当に楽しみ。(そのほか、両コースの違いについては下に紹介している公式ホームページを参照)。なお、メイクはスタジオで用意してくれるガウンに着替えてから行われるので、来店時の服装や履物は自由でOK。

豪華な照明付き化粧鏡でメイクアップしてもらえるなんて、それだけでもスターになった気分。実は以前、見よう見まねで宝塚メイクに挑戦してみたものの、難易度の高さに挫折したことのある私…。「ここはどうやったら上手にメイクできますか?」なんて会話も楽しみながら、舞台用の化粧品やドーランを使って、みるみる変身していく自分の姿に涙モノの感動です(でも、泣いたらメイクが落ちちゃうので、本当の涙は流さない!)。生徒さん(宝塚歌劇団員さん)たちの特徴的なダブルラインもバッチリ決まって、だんだんとスター気分が沸いてきました!

そしてカツラと衣裳を装着したら、メイク開始から1時間ほどで大変身の完成。今日は、憧れのエリザベートになってみました。どうでしょう、ちゃんとなりきれているかな?

宮殿、大階段、シャンシャン…、憧れの体験盛りだくさんな撮影現場

撮影が行われるのは、普段、第一ホテル東京で結婚式を行うカップルのブライダル撮影も行われる立派なスタジオです。中に入ると、カメラマンさんとアシスタントさんが既にスタンバイ。その向こうには本当にエリザベートが住んでいそうな西洋の宮殿を思わせるバックスクリーンが用意されています。

もちろんこうした撮影は初めてなので、最初はちょっと緊張していましたが、カメラの前に立つとカメラマンさんがやさしくリードしてくださって一安心。スタッフの皆さんのリードのおかげで硬さもだんだんほぐれて楽しい気分になってきました。

その一方で、体の振りから手の位置まで細かくこだわって指導してくださるカメラマンさん、頭から足元まで綺麗に見せようと熱心に動いてくださるアシスタントさんの仕事には妥協がなく。そこには「なりきり体験」という言葉の印象を超えた、プロフェッショナルな現場の空気をビシビシと感じました。

全部で6パターンの撮影の中には、宝塚歌劇に欠かすことのできない「大階段」を模したスクリーンのカットも。さらに小道具で手渡されたのは「シャンシャン」。あぁ、これ一回持ってみたかったんだよなぁ…。

「好きなスターの写真を持参されて『このポーズで撮りたいんです』とリクエストされる方もいますし、舞台のセリフを言いながら撮影に臨まれる方もいらっしゃいます」とカメラマンさん。なるほど、ここは私のために用意された私が主役のステージ。またとない夢の体験、恥ずかしさは捨てて、思いっきりなりきっちゃいましょ!

この日は取材のため特別にもう一着、ロザリーの衣裳も体験させてもらいました。その様子は動画で紹介していますので、そちらもぜひご覧ください。

店舗スタッフさんから美容師さんへ、美容師さんからカメラマンさんへ。プロからプロへバトンタッチしながら、“宝塚歌劇のスターの私”という一つの作品が作られていく過程は、まさに非日常の体験。最高の思い出になりましたが、その一方で、実際に衣裳やカツラを着てみると、自然に歩いたり首を後ろに回すのも大変で、「タカラヅカの生徒さんたちはこんなに大変な格好で毎日歌ったり踊ったりしているんだ…」と、舞台を見ているだけではわからない宝塚歌劇の凄さを肌で感じることができました。

夢の体験の記憶は、写真として永遠に…

体験後にセレクトした写真は、約2週間後に完成。宝塚歌劇のポスターに映るスターみたいな自分の姿に我ながらうっとり♪

ステージメイクコースの場合は、すみれ色のオリジナル台紙付きのキャビネサイズ写真2枚がコースの中に含まれており、追加料金で写真やグッズの注文が可能です。

なお、こちらのスタジオは女性専用。遠方から訪れる宝塚歌劇ファンの方の中には、有楽町の「東京宝塚劇場」での観劇と合わせて1泊2日のスケジュールで体験に訪れる方も多いそう。また、今回は一人での体験でしたが、お友達など親しい方と、ペアで変身というのも一生に残る思い出になることでしょう。
また、体験以外のおみやげをお求めの方には、第一ホテル東京のパティスリー「ル・ド・ブリク」で買える「宝塚すみれクッキー」がおすすめ。エディブルフラワーを使ったクッキーは、パッケージの缶も中身のクッキーもかわいくて、宝塚歌劇ファンであれば心をつかまれること間違いなしの一品です。

宝塚歌劇ファンの方に、ぜひ一度は体験してほしい“宝塚歌劇のスター体験”。体験にはオンラインもしくは電話による予約が必要になります。予約方法や体験料金、およびコースの詳細は、下記の「宝塚レビューフォトスタジオ東京」公式ホームページにてご確認ください。

(DATA)
宝塚レビューフォトスタジオ東京
https://www.hankyu-hotel.com/hotel/dh/dhtokyo/contents/takarazuka_photo_studio

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